忌野清志郎 LAST LIVE at 京都会館 2008

~祝!RCサクセション・忌野清志郎デビュー55周年~

忌野清志郎の最後のワンマンライブとなった「忌野清志郎 完全復活祭 追加公演」最終日の200年3月2日(日)京都会館第一ホールのライブ音源がベールを脱ぐ。
同年2月10日(日)の日本武道館で闘病生活から完全復活を果たし、追加公演を2月24日(日)大阪フェスティバルホールと、この京都会館で行った。前の2箇所とはセットリストも変えて臨んだ京都公演は、その後癌が再発した清志郎にとって実質上最後のワンマンライブとなってしまった。
今回、この日のライブ音源が、清志郎の誕生日4月2日に初LP&CDで発売される。
追加公演には、盟友、仲井戸“CHABO"麗市、新井田耕造も参加し、会場一杯の祝福ムードの中、かつて体験したことのない期待と熱望が最高潮に達した。RC、清志郎の名曲の数々、THE TIMERS「デイ・ドリーム・ビリーバー」、そして武道館公演では演奏しなかった大ヒット曲「い・け・な・いルージュマジック」等、熱狂の23曲。緊張とリラックスを自由自在に行き来したこの日の演奏は、日本のロック史の金字塔とも言えるパフォーマンスであった。
当日のステージをカメラで捉えた巨匠・鋤田正義氏の写真を使用したアートワークとともに、ロックがロールする作品がここに完成した。